WITH VIRUS:ウイルスと共存する
with virus :ウイズコロナではなく、今後は当たり前となってくるウイルスとの共存。数年後には公共施設や人との接触の多い場に当然のごとく、抗ウイルス施行がされてくると予測しています。弊社ではいち早く、【全車両抗菌施工】を速度を上げて進めています。
令和三年五月。弊社精鋭10名が施工師研修を受けてIDカードを取得致しました。まずは、自車両180台への施工を進めその後施設への施工を進めてまいります。
弊社で使用している、抗菌コート剤のメリットは◆安定した持続力を持ち、いくつもの安全試験をクリアし、そのエビデンスで証明される信頼性を持ち、施工場所を選ばない汎用性を持ち合わせております。
事例① 重量物の仮組 一時保管
コンテナからの搬出をお手伝い。
ホームとの段差はおよそパレット3枚分です
慎重に取り出し、その後パレットを抜き取ります。⇒
ようやく下ろした機械は、いったん格納して
後日試運転。その日まで一時保管を致します
↓
まずは、試運転のための仮組作業。
(この作業はお客様が行います。)
←
いよいよ試運転。
動作確認等を行つたあとは、また一時保管を行い納期に合わせて搬出・設置のお手伝いをさせて頂きます。
事例② 企画・立案・実行
当社のモットーは『かゆい所に手が届くご提案をする』です。
今気づいていなくても、色々と進めていくうちに あれ?なんてことはございませんか?40年の知見とグループシナジーを以つて様々な経験をもとに、隅々まで目が行き届いた企画を立案致します。
そして何よりも、実運送の実績がございます。
センター立地・車両配備・台数・最適ルート・オペレーション提案・集車・配送管理など全てのソリューションに実績がございます。
センター立地・車両配備・台数・最適ルート・オペレーション提案・集車・配送管理など全てのソリューションに実績がございます。
センター立地・車両配備・台数・最適ルート・オペレーション提案・集車・配送管理など全てのソリューションに実績がございます。
センター立地・車両配備・台数・最適ルート・オペレーション提案・集車・配送管理など全てのソリューションに実績がございます。
事例③ 手前センターとしての活用
文章を入力
運送事業者と出荷倉庫の視点の違い。
⇒出荷倉庫としては、そのオペレーションを効率よくするためにトータルで出荷し、店別ラベルを貼り付けてドライバーへ引き渡した方が効率は良くなります。しかしながら、ドライバーの視点ではセンターへの納品は店別となっているためにどこかで、店合せ作業をしなればなりません。
弊社には、それを解決する 【場の提供】と【ノウハウ】があります。弊社の所有するターミナルを手前センターとして活用しませんか?また、そこから先の納品もお任せください。
出荷倉庫の荷裁きスペースと納品センターのスペースには限りがあります。
手前センターの発想
ドライバーは、忙しいセンターで店を広げて納品先ごとにあらかじめ分けておくことが出来ずに、数個を手に持ち・或いは台車に載せて各店舗ごとに下ろして歩くこととなります。これこそがドライバーへの大きな負担と共に、センター納品に時間がかかっている大きな要因となっています。
事例④ 機密書類保管
文章を入力
TERMINAL Xでは、一部区画を機密書類保管設備としてご利用できます。←保管区域設置風景
今回は合計20パレ。総ケース数800ケースの機密書類保管を行いました。
保管区域設置風景
このあと、警備システムを設置いたします。