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セイフティ・マネジメント・サポート

サポート分野





東京ユニオン物流株式会社で取組んできた「運輸安全マネジメント」「グリーン経営」「Gマーク」「BCP」等に関するノウハウを専門の担当者によりご支援いたします。
  
☆事故防止活動のご支援
個々の『気付き』を重視した各種の取組みを、関連する複数の資格を有する担当者がお手伝いいたします。
 
   カウンセリング的事故防止へのアプローチ
   テーマ:気づきが運転を変える
◆チーム制の導入支援◆
⇒みんなでやる。
 
☆各種認証取得
グリーン経営認証、安全性優良事業所認定の取得への取組みをサポートいたします。
 
☆BCP(事業継続計画)策定
災害や事故等の発生に伴って通常の事業活動が中断した場合に、事業活動上最も重要な機能を可能な限り短い期間(時間)で再開できるように、事前に計画準備し、継続的メンテナンスを行うプロセス構築のお手伝いをいたします。
 

内容の紹介

チーム制の導入
ドライバーでチームを作り、そこで事故防止に対するさまざまな討議を実施して行くことで、ドライバー個々の気づきを促し、安全レベルを高める支援をいたします。
適性診断とその後のカウンセリング
健康診断と同様に、一般診断を毎年受診することで自分の強み弱み、年齢に伴う変化に気づき、運転行動を変えようとする心の動きを、カウンセリング的指導で促進します。
ドライブレコーダーの活用
簡単に脱着できるドライブレコーダーを使用しますので、いつもの車で通常業務を行っている間に、8時間連続で動画を記録します。後日カウンセリングの中で自分の運転の癖や改善点を見つけていただく支援をいたします。
参加型の講習会
聞くだけの講習ではなく、参加して気づくことを目的にした各種講習会です。
・見ることの難しさ
・エラーの体験(思い込み、繰り返し、忘れ)
・チームワークの効果
・コミュニケーションの効果
・ミーティングの効果
の他必要に応じた内容をご要望により準備いたします。
 

疲労度をパソコンで評価します。

活用








フリッカー値を使った活用事例は様々です
たとえば点呼時に、運行上の注意をもう一つ増やす
手紙を書いてみるメールを送る のように個に対する気配り
ミーティングで周知のように集団へ日々のシフトに疲労度を考慮し 生産性を上げる健康診断結果やストレスチェックなどの併用などがあげられます。   

疲労がたまると

疲労がたまると

 





朝の時点で疲労度が高い(=フリッカー値が低い)と

その日に、急ブレーキを踏む事態(ヒューマンエラー)

が発生する危険性が高い事を類推できると考えられます。

 

急ブレーキの回数は

① 運行の変化に気づくのが遅れている

② 安全意識が薄れている

=ぼーっとしている

③ 運転にむらがある

が考えられます。

常に集中して運行する事が求められている 

中で、疲労による集中力の低下は、

事故リスクが高くなります。

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東京ユニオン物流㈱
〒208-0023
東京都武蔵村山市伊奈平2-100-2
TEL.042-560-7811
FAX.042-560-6902

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