沿革
1978年 | ユニオン物流株式会社を資本金300万円にて東大和市中央3-861-1に設立
自動車運送取扱事業・倉庫賃貸事業・荷役、商品管理事業を商品登録日本グラスウール社の運送取扱業務を受託し事業を開始する。 |
1982年 | 資本金を600万円に増資
なとりや社、タカラスタンダード社の運送取扱業務を受託 |
1985年 | 資本金を900万円に増資 |
1987年 | 一般貨物自動車運送事業認可取得
武蔵村山市伊奈平5-93-1に多摩事業所を開設 |
1988年 | 積み合せ貨物運送事業認可取得・東京ユニオン物流株式会社に社名変更
武蔵村山市伊奈平5-65-3に本社営業所を開設 |
1989年 | 軽貨物自動車運送事業許可取得・営業区域拡張(東京都⇒首都圏区域)
資本金を1,500万円に増資 |
1990年 | Jマート社の運送業務を受託 |
1993年 | ODELIC(オーヤマ照明)社の積み合せ配送業務を受託 |
1995年 | 東京みどり農協の共同配送センター管理業務を受託 |
1997年 | Jマート社のTC物流センターを900坪に増床
八王子市左入町777-1に八王子事業所を開設住友ゴム工業社の東日本流通センター4,000坪の商品管理業務受託 |
1998年 | ODELIC社の1都3県リレー配送業務を開始
産業廃棄物収集運搬許可を取得
江東仕分けセンター・海老名仕分けセンター開設 |
1999年 | 町田市相原小平498-3に町田事業所を開設
DXアンテナ社の商品管理400坪を受託 |
2003年 | リンナイ社の積み合せ配送業務を受託 横浜市瀬谷区北町35-10に横浜営業所を開設 化成包装関連商品積み合せ配送業務を受託 NEC社照明器具積み合せ配送業務を受託 |
2004年 | グリーン経営認証を取得 安全性優良事業所認定を取得 武蔵村山市伊奈平2-100-2に本社営業所を移転 ターミナルXにて首都圏配送を手掛ける・保有車両93台に増車 |
2006年 | 川口市安行出羽5-1-28に川口営業所(T-X2)を開設 |
2007年 | T-X3として、横浜営業所を横浜市瀬谷区北町25-9に移転 |
2009年 | フリッカー値を使用し疲労度計測プログラム開発支援開始 |
2010年 | 日高営業所を埼玉県日高市馬引沢333に開設
立川営業所(ターミナルX5)を武蔵村山市伊奈平5-65-3に開設保有車両161台に増車 ・チルド配送サービスを開始 |
2011年 | 川口営業所(T-X2)を川口市藤兵衛新田51に移転
横浜配送センター(T-X3)を海老名市本郷5626-1に移転 横浜営業所(高座郡倉見1891) |
2012年 | 東京都武蔵村山市本町に本町倉庫(住宅設備倉庫)開設
東京都武蔵村山市岸に高山倉庫(配送センター)開設
日高営業所でフリッカー計測検証開始:WIN/XP版リリース |
2013年 | 東京都西多摩郡瑞穂町に瑞穂細渕倉庫(配送センター)開設
神奈川県大和市に大和事業所開設
東京都武蔵村山市伊奈平3丁目に3丁目倉庫(配送センター)開設 |
2014年 | フリッカー計測WINDOWS版リリース
フリッカーヘルスマネジメント社と販売代理店契約締結
積極的普及活動を開始する |
2015年 | 5月 日高営業所へ太陽光パネル設置
9月 川口営業所Gマーク継続認証 |
2016年 | 1月 本社営業所(武蔵村山市)LED化
3月 本社営業所グリーン経営継続認証(11回目)
4月 ターミナルX 大規模修繕
9月 日高営業所(埼玉県日高市)LED化
10月 伊奈平事業所(ターミナルX6) 立川事業所開設
12月 横浜営業所(ターミナルX3)Gマーク取得 |
2017年 | 1月 保有車両170台に増車 3月 横浜営業所(ターミナルX3)LED化工事開始 4月 横浜営業所(ターミナルX3)仕分棟床改修 7月 東京都貨物輸送評価制度にて【準二つ星】獲得 9月 瑞穂事業所開設(cvsセンター) 戦略的軽貨物Muscat便スタート 10月立川西営業所開設(武蔵村山市伊奈平6) |
2018年 | 3月 神奈川県厚木市に厚木事業所開設8,000坪 5月 リーダーマイスター認定制度開設。事故防止活動 10月 戦略的ワゴン車Smart deliver導入 保有車両195台となる 12月 創業40年を迎える |
2019年 | 1月 立川営業所改装・開放的な健康ランドと化す 11月 安全性優良事業所として本社営が関東運輸局長賞受賞 12月 本社・川口営業所Gマーク更新。本社は12年目 |
2020年 | 医療系専用車導入 10t保冷車にエアーロール配備 3tゲート車ともに抗菌コート施行 コンビニ専用車導入 瑞穂事業所を食品汎用センターにリニューアル 横浜・本社営業所改装 |
2021年 | 埼玉県川越市に川越事業所開設。 戦略的仕様車 7t積載ウイングゲート車導入。全車両抗菌コート実施。 |
2022年 | 埼玉県春日部市に【首都圏プロセスセンター】設置。2024年問題を見据え、東北地方からの幹線便時短。仕分け開始時間を早め複数拠点での深夜作業を集約。10月コンビニエンスストアー配送拡大し30台体制に。保有台数190台となる。 |
2023年 | 3/25第18回目のキックオフ大会をZOOMにて行う 貨物輸送評価制度二つ星を継続認証 7/18LIXIL物流様の2022年度 優秀パートナー賞を受賞 川口営業所を埼玉県越谷市に移転 12/20 創業45周年を迎え、記念ジャンパーを従業員に配布 保有台数198台となる |